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大学受験

第19回 沖ゼミSNS委員会【沖縄受験ゼミナール】

沖縄の大学受験予備校として、33年間連続県内ナンバーワンの合格実績を誇る沖縄受験ゼミナール(以後沖ゼミ)。沖縄県内のみならず、全国の難関大学にも多数の合格者を毎年輩出している沖ゼミは、大学受験でより高みを目指し社会に出てからも活躍するための強固な下地作りをおこなっています。今回は、トレン校長の呼びかけにより、各部署から立候補で集まった「沖ゼミSNS委員会」メンバーによるSNS運営の裏側をご紹介します。インスタグラムでは約40万回再生、TikTokでは約30万回再生という脅威の数字を叩き出す沖ゼミのSNSとはいったいどのように作られているのでしょうか。

教室でポーズをとるトレン校長と沖ゼミSNS委員会のメンバー

トレン・デインジャフィールド校長/津堅 尚美さん 沖縄本校 受験アドバイザー/浅野 歌久先生 物理・化学・生物・地学/井上 結貴さん 那覇本校 受験アドバイザー/池間 菜々夏さん 沖縄本校・普天間校 運営リーダー

沖ゼミの魅力をSNSで発信したい!

池間 現在の高校生や保護者にとってSNSは身近な情報ツールで、従来のホームページやパンフレットだけでは伝えきれない沖ゼミの魅力を届けるためにSNS委員会は立ち上げられました。講師一人ひとりのキャラクターや授業の雰囲気、学習環境、日常的な取り組みや公開テストなどのイベント情報など、動画や画像を通じて発信しています。メンバーはトレン校長を含めて6人で、所属校舎も立場も違います。全員が授業や教務、運営などの通常業務と兼任しているため、あまり頻繁には発信できませんが、教育現場の近くから様々な視点で発信出来ることが強みだと思っています。

浅野 現在我々はインスタグラムを中心に、Xや、TikTok、Youtubeのアカウントを運営しています。何故インスタが中心かというと、保護者、生徒の両方が一番多く利用しているのがインスタだから。インサイトを見ると、TikTokのユーザーは若年層の女性に偏っているし、Xはユーザー層が違うようで反響が薄い。一番届いていると感じられるのがインスタなのでまずインスタにアップしてそこからTikTok等に転用しています。

池間 これまでは認知度を上げるために割と頻繁に投稿していて、9月はストーリー含めて20件くらい投稿しましたが、今後は減らしていく方向です。ただやみくもに投稿回数を増やすよりも、しっかり考えて作り込んだ投稿の方がインタラクション数が伸びるんです。その辺を浅野先生がかなり分析されています。

屋上のテラスで動画を撮影する沖ゼミSNS委員会のメンバー

浅野 最近一番バズったのは僕が授業している動画で、インスタグラムでは約40万回再生、TikTokでも約30万回再生されました。TikTokの方がいいね数も、コメントも多かったのですが、オーディエンスが主に若年層の女性に偏っているので、塾としては保護者の方に届けたいよねということで、インスタを重視しています。おかげで、塾見学に来てくれた生徒さんに「理科の浅野先生ですよね」などと声をかけてもらうことも増えました。投稿時間、使う音源、投稿内容などを精査することで届けたいターゲットに届ける事ができて、数字にきちんと現れる。すごくやりがいを感じています。

池間 浅野さんが出る動画は再生数上がりますね。沖ゼミのアイコンになっている。先生のキャラクターを伝えるのはすごく大事だと感じています。また、沖ゼミスタディスタジオという、薬科前にある自習室の紹介動画も12万回再生されました。ここからリンクをタップしてホームページのお問い合わせまで来てもらったのが一番多かったです。

委員会入会のきっかけとメンバーそれぞれの想い

津堅 私はもともと沖ゼミに13年務めていて去年は産休・育休に入っていたのですが、復帰後に沖ゼミのインスタがすごく変わっていて。運営管理部に所属しているので、どのように生徒に興味を持ってもらえるか元々関心があったのと、メンバーが若いので彼らの知識や感覚に触れて自分がブラッシュアップ出来るのではないかと思い手を上げました。今は出勤時に「浅野先生の動画バズってたね」などと話し合える事自体が楽しくて、職員同士の関係性にもいい影響があったと感じています。

井上 私はもともと絵を描くことや自分を表現することが好きだったので、SNS委員会という名前になる前から沖ゼミのSNSには関わってきました。学力診断オープンテストの漫画(右ページ写真)も私が描いたものです。生徒に情報を伝える際に、文章やチラシの情報だけでなくイラスト等を使うことで親しみやすく内容も見てもらえるようになりました。自分の好きなことを活かせることに大きなやりがいを感じています。

井上さんが描いた学力診断オープンテストの漫画

浅野 僕は特にSNSに関して詳しいということはなく、多くの方と同じ様に見る専だったのですが、沖ゼミには本当に素晴らしい先生と素晴らしい指導があることをどうしても知ってもらいたい、生徒さんや保護者さんの願いを叶えてあげたいという気持ちが強くあってSNS委員会に入りました。そもそも何故僕が教育をやっているかという話になるのですが、僕は工学、農学、医学、薬学、文学、哲学と色々なことに興味があって。でも僕がどれだけ世界を良くしたいと思っても、例えば工学の道に進んでしまったら工学の分野しか良くならない。僕一人の出来ることには限界があるんです。だけど、教育には未来がある。ここで少しでも多くの未来の宝である子どもたちを良い教育に触れさせることで進みたい進路に進む手助けが出来る。良い社会にしたいなら、みんな僕の近くに来いよって本気で思っています。

インスタグラムに投稿した浅野先生の授業動画

沖ゼミSNSの未来

トレン校長 実は私は、毎回皆で動画を撮るのは大変だからAIで良いじゃないかと思っていました。でも、やってみたら人が出ている方が観られている。年齢もポジションも違う職員が、それぞれの視点からSNSの運営について意見を出してくれる今の体制がすごいありがたいと思っています。今後は、塾に通えない人に向けた授業のライブ配信だったり、私のコラムページでも紹介しているさんぽ学園とのコラボ動画だったり、沖ゼミの生徒だけでなく多くの人の役にたつものを発信できたらと思います。

沖ゼミSNS委員会の取り組みは、流行に合わせて動画を投稿するだけの活動ではありません。そこには、講師の人柄を知ってもらい、保護者が子どもの努力を見守れるようにしたいという、教育に根差した思いがあります。

投稿の反響を数字で分析しながらも、委員会が大切にしているのは、再生数だけでは測れないつながりです。動画を見た生徒が先生に声をかけること、県外の保護者が子どもの学習の様子を知ること、漫画を通じてテストの意義を理解してもらうこと。その一つひとつが、SNSを教育の入口へ変える力になっています。

今後は、より質の高い発信、ライブ配信、他団体との協働など、多様な展開が期待されます。沖縄から全国、さらには世界へ羽ばたく人材を育てたいという思いを、SNSという身近な媒体でどのように届けていくのか。SNS委員会の挑戦は、これからも沖ゼミの新しい魅力を映し出していくでしょう。

沖ゼミ フリーダイヤル 0120-995-039

  • 高等部 那覇本校 那覇市安里 2-9-11 ハマ・ブリーゼ那覇第1
  • 高等部 首里校 那覇市首里鳥堀町 4-21
  • 過卒部 沖縄本校 沖縄市胡屋 2-1-65 ハマ・ブリーゼ沖縄
  • 過卒部 普天間校 宜野湾市普天間 1-25-21
#沖縄受験ゼミナール#沖ゼミ#君と夢のそばに沖ゼミ#大学受験#SNS

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