浜学園で、全国トップ校を目指す。[浜学園]
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「中学受験といえば浜学園」―そう言われるほどの伝統と実績を誇る関西発祥の進学塾が、2021年に那覇へ進出した。
3歳からの「はまキッズ」で培う学びの基盤と、小3からの徹底指導が、子どもたちの未来を切り拓いている。
|復習主義とスパイラル形式の指導で全国で通用するレベルへ
沖縄県における中学受験の環境が大きく変化する中、関西の名門進学塾である浜学園が沖縄に進出して5年が経過しました。今回は、浜学園那覇教室で算数指導を担当する原田先生にお話を伺い、算数教育の特色、沖縄の子どもたちの学習状況、そして今夏の特別な取り組みについて詳しく聞きました。京都大学理学部、京都大学大学院理学研究科出身の原田先生が語る、算数と数学の違い、効果的な学習方法、そして沖縄から全国最難関校を目指す子どもたちへの指導についてお届けします。
│那覇教室が開校して5年、沖縄の子どもたちを見てどのように感じていますか?
「これまで関西や東海も担当していましたが、沖縄の子どもたちも変わらず、しっかり勉強を頑張っているという印象があります。苦手な子は苦手なりに努力もしますし、こちらもわかりやすいようにと工夫しています。浜学園の指導はハードだと思われるかもしれませんが、基本的なところからちゃんとやっていきます。浜学園は復習主義。授業で学んだことを宿題で復習する。更に季節講習でもまた復習する。このようなスパイラル方式で何度も何度も繰り返すことで全国で通用するレベルまで算数を極めていきます。」
│開邦中学と昭和薬科大学附属中学と対策はどのように行っていますか?
「6月下旬から昭和薬科大学附属中・開邦中の算数対策を夏期講習前まで前期としてやって、夏期講習後に後期の算数対策をやります。夏期講習で基本的な力をつけ、その後は過去問特訓や算数対策をして、薬科・開邦を目指せるような体制をとっています。私は国立大学出身で数学は専門ですが、この仕事をやっていなければ、いきなり算数の入試問題を解けと言わても、おそらくそれほど解けないと思います。中学入試の算数はそれだけ特殊性があるので数学とはアプローチの仕方が異なります。学校によって出題傾向にも特色があり、開邦中なら普段の勉強を頑張っていれば解けるような基本的な問題が主ですが、記述問題がネックです。薬科中は中学入試らしい高度な応用問題が出題されます。薬科中は、将来的に県外の旧帝大や医学部を目指していこうという意思が出題傾向から感じられます。」
│この夏の浜学園の取り組みについて教えてください。
「浜学園は中核であるマスターコースと夏期講習との二本立てが特徴です。少し大変ですが、これから入塾を考える方は、マスターコースに入っていただいて、入塾前の内容は夏期講習で補いましょう。夏期講習は7月半ばから8月下旬くらいまで。今年は最難関の灘中を目指して一番上級のコースを選択している子がいます。合格すれば沖縄からは10数年ぶりなので、ちょっと期待しています。」
浜学園 那覇教室
那覇市安里 2-7-17( ハマ・ブリーゼ那覇第 2 2F~4F)